はじめに（コメント）
さいきん（ようやく）気がついたのだけれども、書いてみて（アウトプットしてみて）はじめてわかることも、多いんだなあ。
- 自分の考えを書いてみて、理解が進む
- 自分の考えを書いてみて、やっぱり違うなと思う
- 自分の考えを書いてみて、あまり興味がないことに気がつく
とか。
もう少し一般化すると
行動して→結果を見て→ようやく理解するもんなんだな（人間は）。 組立家具の説明書を見てもさっぱりわからないけど、手を動かしてみたらよくわかる、とか。 いま気がついたけど、そういう記事を書いていたｗ→マニュアルシンドローム（仮称）
ゼロループのテツガクについても、書いてみたらどうだろうかとおもった。
項目（案、および記事化したもの）
- ゼロループのテツガクとは
- ゼロループの対義語、対概念
- ゼロループの反対
- ゼロとは
- ループとは
- ゼロループのテツガクを日本語（漢字）にすると
- ゼロループとテクノロジーの関係
- ゼロループとそうでないものの対比
- ゼロループというみかた
無限ループ方向
- リケイのユメと、その究極である無限ループ （数学なのかな？）
ゆるめの項目（案）
- ゼロループなSNSとのつきあい
- コロナと菌類とゼロループ
とか。
今日は項目のざくっと出しまで。
ゼロループの時代が来ると思ってるんですよねえ。
