先週迷い込み、フェンスを乗り越え、水溜りに足を突っ込んだ地点から
数百メートルのところにある阪大コートで練習+練習試合。
なんかわからんけど、おもろかった〜!
京大硬庭時代の1コ上の先輩3人と、合計4人で約3時間。10数年ぶりの再会。
以下雑感。
・フォームとか歩き方とか、変わってないのが、すごいというかおもろいというか。
・1コ上の人たちはけっこうコンスタントに集まってるらしい。
うちの代は集まってるんかいなあ? 知らんだけかもしれないけれども。
・その後の進路は、さまざまで、これまた波乱万丈?でおもしろい。
・たしかに、テニスという繋がりでもないと、会うといってもむずかしい。
・テニスをやってると、けっこう昔テニスをやってた人と会うものだ。
・テニスやってた人は(特にそれなりに強かった人は)、テニスに戻ってくるものだ。
ダブルスは6-4, 4-6?, 1-6、シングルス(タイブレマッチ)は7-4?, 7-3?。
試合がたくさんできるのは、ええもんだなー。
K SIX.ONE 95は、フェースの小ささ、重さはほとんど気にならず。
相変わらずわりと快調。ひじは、多少痛む。フレームショットが多いからか?
フォアは回転かかってくれた。安定性に成長余地大。
バックハンドスライスに「じょっ」という感じがほしくて練習してみたがまだ
「じょっ」に至らず。試合中1回だけいい感じになったのだけれども1回では……。
サービスは最初いいかんじだったが、尻すぼみ。
ボレーは良くも悪くも今の自分のレベル。成長余地大。
なんとか追いついたときの返球の確率、追い込まれてライジングで返すときの
返る確率は、ラケットに助けられてる感がけっこうある。
(ハードコートだと感触が違いそうなので注意がいるかなー)
ちなみに高速に乗って大阪まで行くのははじめてだった。意外と大丈夫なもんだった。