(村上龍)
新聞広告はおもしろく、
本も最初のほうはおもしろかったが
とちゅうから飽きてしまった。
なんでだろう?
ダメだってことではなくて、
村上龍って、ほんとに(見た目と違って)
良い仕事しているなあと感心したんだけれども。
本としては、期待に沿わなかった。
「マイクロマネジメントの時代」
というテーマで本を探していたからかな?
教訓(ネタ):内容の良し悪しと、評判は別。
ついでに……売れるかどうかも別。
- 作者: 村上龍
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/03/26
- メディア: 単行本
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