今回は50万本は越えるだろうと予想していたら、あっさり2週間で50万本を越えた。
100万は厳しいとしても、75万ぐらいはいくんじゃないの?
うれしいね〜。
[K] Six-One 95
念願のPro Staffシリーズの95を買った。
nSix-Oneのときも95か105でさんざん迷って、105に。
去年の自分としてはベストの選択肢だったと思う。
しかし人生が終わったとき、Pro Staffの(85とは言わなくても)95を使わなければ
後悔するのではないかと。使ってみて、手に余るという結論ならそれでも良い。
使えて、自分のレベルがあがるならそれでも良い。
今の自分ならバボラでも良いと思うけれども、バボラはもうちょっと年がいっても使える。
体力、筋力、年齢を考えたとき、Pro Staffの95を使うのはそろそろ最後のタイミングでは
ないかと。
nSix-Oneでも良かったけれど、安くなっていないのと、もしもう1本欲しくなったときに
探すのが大変なのはいやなので、K Six-Oneに。
きもちいいッス。ボレーとかもうまくなった気がするッス。
あとは、うまくなるより、勝てるようになることッス。
安定性とプレースメントをアップさせるッス。
妻になぜK Six-One 95かを説明したら「棺桶にラケット入れたげるわ」と笑われたッス。
【B50】世界がもし100人の村だったなら ★★
- 作者: 池田香代子,C.ダグラス・ラミス
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2001/12
- メディア: 単行本
- 購入: 11人 クリック: 239回
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・目的:システム思考の一端を知る
・結果:システム思考の観点からはハズレ。
オリジナルが、インターネットの転送メールだというのは知らなかった。
内容は、まあ、まあまあ。
【B51】アメーバ経営 ★★★★
- 作者: 稲盛和夫
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2006/09
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 155回
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・目的:アメーバ経営の本質を知る
・結果:(1)ひとつひとつシンプル・単純・合理的。素晴らしい。
あたり前のことをあたり前にやるには、実行ベースでの困難がいろいろ
あると思うが、本の中ではその「さわり」の記載のみ。
実際に実行する際にどうなのかということを知りたいと思った。
(2)困難な事態こそ、新たなものを作り出すよいチャンスであり、
困難に対処する人の力量によって、高いレベルにいけるんだなあと思った。
いずれにせよ、階段は自分で作るしかないのかな。
(3)仕事でやっていることのオリジナルは、アメーバ経営にも影響を受けている
のかなと思った。高い目標の設定、金額換算、短期間での実行フォロー、等など。
【B52】7つの習慣 自分を変える10のストーリー(アクタスソリューション) ★★★
・目的:ストーリーの力を感じること。気持ちのリフレッシュ、原点回帰。
7つの習慣のビジネス展開の可能性を自分なりに判断すること
・結果:ストーリーについては、4つぐらいはいい話だった。
気持ちのリフレッシュについては、それなりに。優先事項、目的をもうちょっと
考えようという契機になった。
フランクリン・コヴィー社の7つの習慣ビジネスについては、
(全く個人的な)予想より、営業展開を工夫してよくやっているように思う。
外資系ならでは?の売込のうまさは卓越していると思う。
フランクリンプランナーを使っている人もコンスタントに見かけるし。
爆発的なブレイクスルーには、もうひとひねりが必要か?
進捗
19週終了で52冊。単純着地見込みで142冊。
残33週で200冊に到達するためには4.5冊/週。