まとまりきらないこと多いので
あとで思い出せる程度につらつら書き
とつぜんプロジェクト開始
今日から東京 久々の東京は、肌寒い
■南極
大学時代の同級生（女性）が、越冬隊員に
しかも２回目
積み重ねた努力に敬意を、無事と成功を祈りたい
■マザー２
○マザー３は６ヶ月。マザー２は６日。
６日でやると、話がとてもよくわかる
ゲームが持っている「リズム」を感じられて
とても楽しかった
○ぜいたくなゲームだと思った（とてもほめている）
人の手が、あらゆるところにたっぷりと
かけられている
○島田紳介・松本人志
世の中の凄いものを「島田紳介的・松本人志的」
の二つにわけるとするなら
マザー２は「島田紳介的」
■商いはたねやに訊け！ 読了 ★★★
■クラブ・ハリエへ
○バウムクーヘン（だけ）を食べに、近江八幡へドライブ
ぜいたくなドライブだ
バウムクーヘンは、記憶にあった味以上
期待して行ったところが、期待を上回るというのは
めったにないこと。ほくほく
お土産にバウムクーヘンを買って帰ろうとしたが
ことごとく売切れ
教訓「お土産は先に買うべし」
○前回（正月）に行ったときに買いそびれた
たねや社長の本を購入
■インナーテニス（ティモシー・ガルウェイ）読了 ★★★★
・テニス＋東洋思想（禅・ヨガ） ＝スポーツコーチング(1970年代)
・スポーツコーチング＋経営者 ＝エグゼクティブコーチング(1980-90s)
・エグゼクティブコーチング＋時間経過 ＝ビジネスコーチング(1990-2000s)
コーチングやカウンセリングで物足りなく思っている
ところについて、インナーゲームの原点に戻れば
よりよく理解することができるかもしれない？
おそらく手法ではなくて、前提条件だと思う
■セブンパワーズ（アレックス・ロビラ）読了 ★★
おもしろいが期待ほどではなかった
おもしろいんだけれども。何が足りないんだろうか
