やったこと
「マスタリングVim」に沿っていろいろやった。
- べたな.vimrcの設定
- ノーマルモードで矢印キーを仕様不可に
- swapファイルをまとめる
- 永続アンドゥを有効化
- プラグインのインストール
- unimparied(まだありがたみがいまいち)
- vim-easymotion
- CtrlP(よさそげ)
- vim-anywhere(これはいまいちかなあ。要改善)
- leaderキーの変更
できるようになりかけてること
- ファイルを開く(
:e
) - .vimrcを再読み込み(
:w | so $MYVIMRC
) - ウィンドウ操作
- 折りたたみ操作(ちょっと怪しい)
やろうと思っていること
- wasaviとかvimを他で使えるように
- プラグイン管理導入(vim-plugかな)
- .vimrcを構造化(まだ編集がままならないのでw)
- カラースキームをtenderに(icebergもいいなあ)
- lightlineの導入
- memolist.vimの導入(メモ管理)
- neadtreeなどのファイラ(要るかなあ……?)
ここまでの.vimrc
syntax on " シンタックスハイライトをオン filetype plugin indent on " ファイルタイプに基づいたインデントを有効化 let mapleader = "\<space>" " leaderキーをspaceに変更 *1 p122 set nocompatible " set backspace=start,eol,indent " set whichwrap=b,s,[,],<,>,~ " set mouse= set laststatus=2 " ステータス行を常に表示 set statusline=%F%r%h%= set number " 行番号を表示 set incsearch " インクリメンタルサーチ set hlsearch " 検索時にハイライト set ignorecase " 検索時大文字小文字を無視 set wildmenu " タブによる自動補完を有効化 set wildmode=list:longest,full " 最長マッチまで補完し自動補完メニューを開く set ambiwidth=double set tabstop=4 " タブ幅を4に set expandtab " タブをスペースに変換 set shiftwidth=4 " インデントに使われるスペースの数 set autoindent " 新しい行を始めるときに自動でインデント set smartindent set list set listchars=tab:»-,trail:-,eol:↲,extends:»,precedes:«,nbsp:% set nrformats-=octal set hidden set history=10000 " 履歴を10000件持つようにする set virtualedit=block set foldmethod=indent " 折りたたみ設定 *1 p65/68 " 矢印キーを押しても何もしないように変更 noremap <Up> <Nop> noremap <Down> <Nop> noremap <Left> <Nop> noremap <Right> <Nop> " swapファイルをひとつのところにまとめる (*1 p31) set directory=$HOME/.vim/swap// " すべてのファイルに対し永続アンドゥを有効 (*1 p39) set undofile if !isdirectory(expand("$HOME/.vim/undodir")) call mkdir(expand("$HOME/.vim/undodir"), "p") endif set undodir=$HOME/.vim/undodir " プラグインのインストール(手動) (*1 p46) packloadall " 全てのプラグインをロード silent! helptags ALL " 全てのプラグイン用にヘルプファイルをロード " 出典リスト " 1: マスタリングVim Ruslan Osipov " "