- トライアル版ダウンロード、PCに移行ツールインストール
- win側の移行データ35GB、必要容量65GBとか言われたのでwin側の容量調査
- Macライクを選択
- 表示モードはフルスクリーンがいいんだけど、データはホストOSとゲストOSで共有したい(容量を稼ぎたい)ので
- ファイルをオープンしているときのロック処理とかどうなるんだろうな? うまいことやってくれてることに期待しよう
- データ移行には15時間とかでてる。進むにつれ減っていってる。
- Macがスリープして止まってた。スリープしないように、スクリーンセーバ起動しないように一時設定を変更。
- スリープ復帰後も機嫌よく続けてくれてる。ラッキー。
- 結局約45GBのイメージディスクで8時間ぐらいかかった。
- 起動後
- winのライセンスはとやかく言われず ⇒ 誤解
- officeのライセンスは、「新しい構成になったから変更しなさい」というアナウンス。変更はできた。なんかいも変更できるものなのかな。ライセンス認証できなくてもビューアとしては使えるらしい。
- Panasonicのハード依存するものは警告が連発される。切らなければね。
2000年ごろに、PowerBookG3(FireWireだったとおもう)を夫婦で一台ずつ買って、ツマのPowerBookにVirtualPCをインストールして仕事場で使っていたのを思い出した。
あの頃から比べると、速いし、設定簡単だし(時間かかるけど)、いい時代になったなあ。
と思いつつも、まだまだ設定の意味を理解したりするにはなかなか厳しいすね。わたしのようなエミュレータマニアはたまらんですけれども。
そゆわけで「Parallels上での仮想マシンをoffice 2010専用にチューニングする」ということに力をいれてみようと。
- ざくざくAppsを削除してる。
- 理由はあまりよくわからないが、Parallels Toolsをアンインストールしてはいけない。
- beforeのスコアが3.5、afterのスコアが4.5、エミュレータのほうが速いの?
- windows自体のライセンスも承認が必要みたい。ネットや雑誌の記事だとあまり明記されてないんだけどー。
- 要は古いPCから移行するか、新しいwindowsを買えということやねー。
- 参ったなこりゃ。
- windowsはDSP版を購入した
- officeはライセンスを移行