【B159】走ることについて語るときに僕が語ること(村上春樹)★★

走ることについて語るときに僕の語ること

走ることについて語るときに僕の語ること

  • 目的:村上春樹は無条件に……。
  • 結果:これまでになく率直な語り口がおもしろかった。前回集中的に村上春樹研究をしたのが5年前。じぶんはこの5年間で、紆余曲折あったなあと思った、というのが自分なりの率直な感想。5年前なら、これを読んで「走ろう」と思ったのかもしれないけれども、「今は自分のやることは走ることじゃないな」ということがわかる、という意味で。(これとは直接関係ないが、30を超えると自分のスタイルが固まっていくから、結婚がむずかしくなるというのもわかるな、と連想した)。そのほかには、ウルトラマラソンでの『宗教的体験』がおもしろかった。白馬で雨に打たれたときは、改心しそうになったよなあ、ということを思い出した。
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