お茶(初発心時便成正覚)

今日はお茶のお稽古にいき、久しぶりに少し仕事をしてきた。仕事といっても、コーヒーを飲みながら1時間半ほどしゃべっただけなのだけれども。今の日本(および日本企業)に必要なのは家風だ、という話しか覚えてない(笑)。しかし(真剣な話)個々人それぞれの存在意義を発見することと、それを組織の存在意義の発見につなげることが、現在的な課題であることは間違いないと確信している。今までは、それがなくてもなんとかなっていたのが、もはやなんともならないというのが、現在的課題なのだ(真顔終わり)。
 
お茶は、今まで2回ほど遊びに行ったけど、お稽古に行くのははじめて。1回は子どもを連れて遊びに行き、1回は夫婦で遊びに行き、完全に「ゲスト」だったので、教わりに行くのははじめてで。とはいえほとんどゲスト扱いですけど。
 
今日、くり返しくり返したずねられたのは、今なぜ時間があるのかということと、なぜお茶を始めようと思ったのかということ。まさかそんなに理由を聞かれるとは思っていなかったので、回答を準備していなくて困る困る。適当に答えたけど、そんなに不思議ですか的な。まあ、WHO YOU ARE? という質問だと思うので、過激な回答もせず、穏当に答えるのが吉でしょうかみたいな。
 
それにしても、初心を覚えておきたいので書いておこう。

  1. 身体の遣い方をマスターしたい
  2. 信長が、天下布武の次になぜ茶を選んだのか理解したい
  3. じぶんの至った、世界にたいする理解があってるのかどうか確認したい

 
身体の遣い方をマスターしたい、については「只管打坐」になるというのが達成基準。できることなのかできないことなのかも(やったことないから)分からないけど、初発心時便成正覚、たぶんできるでしょということで。
信長について、これは(語ると長くなるのでやめますが)真剣で、信長の葬儀のあった大徳寺の近くで学ぶというのもご縁を感じてます。
 
それから予備的な目的(aim)は

  • 英語をつかう(先生はカナダ人なので)
  • いつか自分のコミュニティをつくるにあたっての模範例とする
  • ゆだねる練習

 
あーすっきりした。こんなこと、見知らぬ人にとうとうと話すのもどうかと思うし。
 
さて今日の学びメモ。コミュニケーションに英語と日本語が混じっているので、誤解も3割ぐらいあると思う

  • 境界と結界は違う。結界は分けるのではなく繋げる
  • 和を以て貴しと為す
  • ○○は、earth protector。3人しかいない(詳細不明)
  • 軸は円相+now。わたしの理解はoneness + now & here
  • 道具畳、亭主畳。上座は、床の間、初席、入り口、等々
  • 全てに敬意が含まれている。自分を脇におき、相手のことを先に考える。それが美しい所作の源である
  • (ジャックは)最初の36年は普通の人生、次の36年は修行、最後の36年はティーチャー。合計108で煩悩
  • envyは自分が持っていないもの相手が持っていることを羨む、jealousは自分が持っているものを失うことを望まない ⇒ ジャックと翻訳家が論争したが決着せず。家に帰ってoxford advanced learner'sをひいたら、jealousには両方の意味がある様子
  • ジャックは来世は、法隆寺のお師匠様になることにしたらしい。雅楽の演奏家とも
  • the moment of deathについて考えたことがなかった。寝てそのまま起きないか、仕事しながら死にたいな。(つまりは死ぬ瞬間まで続けたいと思う仕事を見つけることにしよう、ということ)

 

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