硫黄島での戦闘を、
アメリカ側から描いたのが「父親たちの星条旗」
日本側から描いたのが「硫黄島からの手紙」。
とてもおもしろかった。
小学校や中学校でも、反戦映画をみるぐらいなら、
こういう映画をみせてもらいたい(みせたい)。
メッセージが単純ではないので、
みせる親の方が、楽ができないかもしれないけれども。
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