おとーさんのべんきょう法。けっこう、変わってるらしい。
おいおい書き加えていくことにして、ベータ版フレームワーク。
- 子どもたちが10才になったときに読むことを想定して書く。
- ややこしい話や長くなりそうなやつは後ろ回しにする。
- what, howは子ども用、whyは大人用。
- ネタとしておもしろそうな順に書く。項目もリバイズする。
書いていると意外と自分で気づきがあるようだ。
- 共通ポイント(案)
- 興味が湧くことをやる。(興味が湧くようにやる)
- 背伸びする
- 回りを巻き込む
- 教える
- 出す
- 小学生
- 中学生
- おねえさんの宿題をやる
- 基礎英語、続基礎英語
- いちばん前に座る(マーカーうつし)
- 英検をさっさと受ける
- コントラクト・ブリッジをやる・教える
- プログラムを作る、打ち込む
- ウィザードリィ
- たっぷり寝る
- 教育コスト(いい点、絶対ではない)
- 間違えた問題をやる
- 頭の体操
- 古本屋を熱く回る
- 高校生
- 英単語を覚えない
- 前書きを読む
- 英単語を必死で覚える
- ライ麦畑を読む
- いちど寝る
- 試合をする
- 演習をあと1つやる
- 生物でハイスコアをとる
- タケクニ先生に学ぶ
- 女の子に教える
- ノートのコピーをあげる(コピーとりかたしらず、情けは人のためならず)
- 全訳
- 公式は覚えない(小学生チャンピオン、英語の辞書)
- 英英辞典を使う
- 胃痛
- 間違えた問題をやる
- 大学院
- カシュマン・ロイズン輪読、先輩に学ぶ
- ペドロスキーのENSO輪読、教える、訳す、直す
- 山ほど論文を渡される
- バーバラ・ミント
- フリーウェア
- 社会人
- 情報処理の資格
- TOEIC
- ビジネス書を読む
- 200冊
- 本を読む(女の親、お金)
- ドラゼミと進研ゼミ