Japanese Alps

 
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8/22追記⇒燕山荘通信登山教室
 
燕山荘オーナー赤沼健至氏、敏治氏、そして大蔵吉福氏の言葉(とネタ)。
 
「5才で初めて燕山荘まで登ったとき、ずっと『帰る』って言ってたのに、あまりの光景に感動して『次は槍に行く』って言っちゃったんだよね」
「たましいで感じるってすごいんだよね」
「山でもスポーツでも勉強でもなんだって良いんだけど、たましいで感じてね。たましいの感動を大事にしてほしいんだよね」
「おなじ銀杏の木でも、全く同じ銀杏の木はないんだよ。おなじ銀杏の葉っぱでも、同じ葉っぱはある?ひとつひとつ、全部違うんだよ」
「同じ天気、同じ花、同じ山、同じあなた、同じ僕、ってないんです」
「同じ日はもう来ないんです」
「だから雨の日も、いい日なんです」
「全ての花も木も、生まれたその場所で、力いっぱいやればいいんです」
「日本全国、熊のお仕置き方法は燕山荘流なんだよ」
「最後のクマになんとケンジって名前をつけたの。『ケンジのバカ野郎』『ケンジのやろう次は許さねえ』とかうちのスタッフが言っててねえ」
「マッキンリーに行って帰ってきて、クマのお仕置きをやめたの」
「山に来ると、誰とでもみんなと仲良くなれる、って思ってるんだよね」
「『人のために』と思ってやると力が出るの」
「『みんなのために』と思ってやれば良いんだなと思って。そのことだけを考えて燕山荘をやってます」
「圧力鍋が爆発して、蜂の巣みたいに」
「いいねー。そのままいくと大蔵先生みたいになっちゃうよー。(ぼそっと)友達みんな死んじゃったけどねー」
「降りてくるとお腹が減ります。酸素が増えるから、お腹が減っちゃうんだよね」
「ヒマラヤとか登ってるのは、オリンピックに出れば一流のアスリートレベルのがごろごろいるんだよ」
「(フィジカルで)優れているやつがいい登山家とは限らないんだよね」
「だから僕ら、筋肉はつけないようにしてるの。酸素を使いすぎるからね」
「軽自動車に良い燃料を入れるみたいなのが良いんだよね」
「寝ぼけて外に出たらアウトだからね」
 
燕岳 - Wikipedia
北アルプス表銀座の山小屋/燕山荘
北アルプス表銀座の山小屋/燕山荘
北アルプス安曇野 国民宿舎有明温泉有明荘
登山家・大蔵喜福(おおくら よしとみ)さんへのインタビュー:スクスクのっぽくん
 
ひとつところを極めれば、zen priestもtea masterも山のひとも同じことを言うようになるのだなあと。
燕山荘にはzenの気配もtea ceremonyの気配もflower arrangementの気配も感じなかった。けれど言ってることは同じ。一期一会であり、日々是好日であり、主人公ではないですか。
zenがえらいとも、teaがえらいともいうつもりは毛頭なく。
なにかある到達地点Zが存在すると仮定し、何事であれ極めれば地点Zに到達するものだと仮定するならば。ビジネスにおいての到達率が極めて低いのは是如何。
到達できないものだとは思わない。なぜならば到達する人が少なからず存在するから。
だとすれば、なぜ、結局のところ到達しうる方法論として、ビジネスが機能していない理由は何か?というのが問いであり、次の問はどうすればビジネスの性質を変えられるのか、ではないのだろうか?
そういえばひとりさんの話しかたに似てた。直接的な(アパレントな)影響は感じなかった。
 
別の問いは、わたしのコミュニケーションスタイルを、どのようにアジャストしていくの?ということだと思う。
 
赤沼兄弟の話、そして大蔵先生の話を子どもたちが100分の1もわかったとは思わない(大人も)けれども、繰り返し繰り返し、別のひとから別の言い方で聞かされることが大切なのではないかという、ふうに思ったデス。
 

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