SDカード代わりに、スパースバンドルディスクイメージをつくり、
そこにデータを入れていたのだが、どうもいろいろうまくいかず、
けっきょくのところ、どうやら、スパースバンドルディスクイメージ
自体が壊れているのではないか、と思い、ディスクイメージをつくり
直している。
↑これはうまくいかなかった、という話。
フォーマットは Mac OS拡張(ジャーナリング)で良いらしい。
イメージフォーマットを選ぶと、サイズが100MBに戻るので注意。
1)100GB(もう少し大きくしておけば良かったかな?)のイメージを作り、
2)壊れたイメージのフォルダ構成を眺めながら
3)NASから新イメージにコピーし
4)コピーミスがないか、容量とデータ数をチェックする
という地味な作業。
ディスクイメージを長持ちさせるために、今度はロックしたり、
アクセス権を変えたり、しないでおこう……。
プロセスイメージはこんな感じ。標準化、標準化……。