考える・DNA・フェデラー

京都市長杯

１試合目（２回戦）で負け。2-6。最初8ポイント失って0-2に。
　・試合直前の足回りのウォームアップをやるべし。上位者でもちゃんとやってる。
　・ハードコートに慣れる工夫をすべし。前日の壁打ちでも良し。
　・悪あがきをする。とんとんでは追いつかないときの戦い方をすべし。

プレッシャーをかけるような立ち位置にいたことは良し。

クラブ内トーナメント

団体戦（８人×５チーム）、チームは準優勝、個人成績は４戦３勝１敗。
ミックス２つ、男複２つ。
7-5、6-2、6-4、2-6。

【B44】LEAF 2007年6月号　★★★栄養

Leaf (リーフ) 2007年 06月号 [京都・滋賀のタウン情報誌]

　・たまには心の栄養。GW中にいっこぐらい行こうかと思ったけれど行けなかった。
　・子どもがいると、どうしても世界が変わってしまうのう……。

【B45】フジマキ流　人脈の教科書　★★★じんわり

人脈の教科書?図解フジマキ流シビれる人生をつくる?

　・あまり意識的に考えたことがなかったのでじんわりと考えたい。
　・イラストが良い。

【B46】食い逃げされてもバイトは雇うな（上）　★★１時間で読める

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 (光文社新書)

　・１時間で読めるのは良かった。
　・?決めつけ　?常識破り　?ざっくり　は良かった。
　・いまいちだったんだけれど、いちおう下は読むと思う。
　　ほめてんだか、けなしてんだか。

【B47】リクルートのDNA　★★★★励まされる

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)

　・なにより、おもろい。関西人だから親近感がわくのかな？
　・高学歴者や学者と、経営者は違うという話が繰り返し出てきて、？？？、と
　　思っていたのだけれども、自戒ということなのだろうか。
　　警句、励ましのメッセージと、勝手に受け取りました。
　

【B48】なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか？★★タイトルや良し

なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方

　・タイトルうまい。
　・例が、例のための例になっているのが残念。リアルな実例をもっと読みたかった。
　　インターネットで探せばあるか？

【B49】プロフェショナル進化論　★★★これもじんわりと

プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる (PHPビジネス新書)

　・シンクタンクのおじさんが、また机上の空論を。と最初思ったけれども、
　　いやいやなかなかどうして。
　・先走りすぎている感はあるけれども（うまく説明できないが）、
　　じんわりと考えたい。
　・昔の「田坂広志」ものをほっくり返して読もうかな。

【V3】クラシックマッチ フェデラーvsサンプラス ★★★★しびれる

Wimbledon Classic Match: Federer Vs Sampras 2001 [DVD] [Import]

　・死闘。しびれまする。
　・下記のハイライトを見て感激して買ってしまった。

【C33〜40】ヒカルの碁(16)〜(23)★★★★★泣ける

ヒカルの碁 16 (ジャンプ・コミックス)

　・いやあおもしろい。
　・佐為編までがやっぱり圧倒的におもしろい。なぜか涙が出る。

【基準】
★★★★★
　本棚の殿堂入り、この何年かでベスト
★★★★
　今年の感激本に入るだろう
★★★
　おもろい。なんか言いたいことがある
★★
　期待はずれ
★
　時間の無駄であった