はじめに(コメント)
VT2009では、レジェンダリーキャラでベッカーとエドバーグが出てくる(VT3では出てこない)。
それは!とおもって動くようにしたけれど、ソロプレイではVT3のほうが良いことがわかって、結局削除した。
割と苦労したので記録しておく。
あ、
Virtua Tennis 2009 = パワースマッシュ ライブマッチ!
エンジンはVT3ベースで、登場キャラが変わっている。
やったこと
VT2009のインストール
VT2009の互換モード設定
- ふつうに起動すると、キーボードを認識しない(マウスは認識する)
- 推奨では、Vistaになる。テストでは動くが、次に起動すると動かない
- XPに変えたら、毎回警告は出るけど、動く
Parallelsの画面モード
コントローラ設定
VT2009を削除したわけ
VT2009のいいところ
- グラフィックはきれい
- 選手のウェアは複数ある
- 衣装も動くなど、可動範囲が広い
- ジョコビッチがいる!
- ワールドツアーで、最初からそこそこ勝てる
- ボールは大きくて見やすい
VT3のほうがいいところ
- 解像度設定が、高くまで設定できる
- 音を含めて、爽快感が高い
- 動きも若干速いと思う
総じて
対戦やるならVT2009の評価も高かったが、ソロプレイだとVT3のほうが手応えがよい。ジョコビッチは捨てがたいが……VT3を選択した。
リソース(参考サイト)
環境
- Parallels 15.1.5 (47309)
- Enjoyable 1.2
- PlayOnMac 4.4.2
- macOS BigSur 11.4
- MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 Ports)
- 8BitDo N30 Pro