もしも10億円を手元に現金(もしくは換金性の高いもの)に持っていたとすると、いったい何をするだろうか?ということを家人と話をしていて、共通点も相違点も見つかって、いろいろ発見があった。継続的に話をするといいかもしれない。
- 認識の共通しているところ
- 一時的に海外で生活をしたい。終生の地は日本である。
- 京都の北のほうに家をもちたい。
- 子どもの習い事にバリエーションを持たせたい。
- 空手を3人ともやっているのは良い。(東洋を学ぶがテーマだ)
- 親戚一同をハッピーにしたい。
- 考えてみるに、けっきょくのところお金で解決する問題というのはけっこうあるものだ。
- 認識に違いがあるところ
- 海外で生活をしたとして、子どもの教育をどうするのか。
10億円という根拠は
- 5億円(これから家族がそうとう余裕で死ぬまで生活できるなという金額)×2。
- つまり“金銭的に心配は要らない”というキャッチフレーズっすね。
- もくろんでいる生涯平均年収から、ゴール値を試算してみて。
- 覚えやすい数字であるから。