- 囲碁に続き将棋をはじめた龍。
- プリントアウト→台紙貼付け→切り抜きで手作り将棋盤&駒を作ってみたが、実用的でないことがわかった。
- というわけで将棋盤をさっそく買ってきた。
- 駒の動かし方を、紙を見ながらなんとかわかるというレベルまできた。覚えてはいない。
- 最初に並べるのも、四苦八苦している状態。漢字が難しいらしい。
- 飛・角・桂馬・香落ちで、後半、指導が入って、なんとかお父さんに勝つレベル。
- ごく簡単な1手詰めを、試行錯誤すれば解ける。
- 今後
- その他
- 龍は、将棋をやると「シカマルのように頭が良くなる」と思っているらしい(ナルトのシカマル)。
- 亜は、小学校の将棋トーナメントで3位になったことがあるらしい。十何年いっしょにいて、将棋ができることもろくに知らなかったし、強かったことも知らなかった。認知の盲点って、あるもんだなあ!