南方録(岩波文庫)を読んだのだが、これはけっこうハードルが高いす。だいたいにおいて、古文で最初から最後まで読まないといけないのがツラい。脚注も多い。補足も多い。盆と正月が一緒に来たような賑わいぶりで大変にチャレンジングだった。とくに墨引の…
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