もう修理機が返ってきているので、あと1日のガマンなんだけど
代替機が日本語キーボードで苦戦している件。
Parallelsを使っているときに、⌘キーを押すと……
1)⌘+Cなど → ctrl+C と認識する
2)⌘キーちょん押し → Winキーと認識する
1)は 環境設定 > ショートカット > 仮想マシン > xxxx >
でキーマップをカスタマイズしている。
この場合、仮想マシン(win)にはキーを送らず、
Parallelsが変換したキーを仮想マシンに送っているっぽい。
2)Parallelsはキーコードを送ってしまうので、
間違えてコマンドキーを押すたびに、スタートメニューが
開いて、わずらわしいったらない。
2)をトラップして無効化(と思ったけど考え直して
無変換キー)に入れ替えてしまいたい。
どうやってキーリマップしているのか、
だんだん訳わからなくなってきたけど、
なにせChangeKeyを使ってやっている。
右クリック > 管理者モードで実行 にしてから
キーマップを変えた。
スタートメニューが出てこなくなって、大変しあわせ。
【過去エントリ】
USキーボード+Karabiner-Elementsの設定
Karabinerが使えなくて苦戦していた時代。
ChangeKeyを使っているなあ
Karabinerが使えた時代。
キーリマップはどうしてたのだろうか。
xkeymacs だったのかなあ。
【備忘録】
何をやっているのか、どのようにやっているのか、
いっぺんまとめんと自分でもわからんのとちゃうか。
要件だけでも書いておこう
<macOS、USキーボード>
[USキーボードの場合]
・CapsLockをCtrlと認識させる
・左⌘を英数と認識させる
・右⌘をかなと認識させる
[日本語キーボードの場合]
・とくになし
[USキーボードの場合]
・左⌘を英数と認識させる
・右⌘をかなと認識させる
・F1をF2と認識させる
・windowsにUSキーボードだとわからせる
[日本語キーボードの場合]
・左⌘を英数と認識させる
・F1をF2と認識させる
・windowsに日本語キーボードだとわからせる