【11B112】偉大なる、しゅららぼん(万城目学)

偉大なる、しゅららぼん

偉大なる、しゅららぼん


天才。
明らかに完全に巧くなり、魔術性が薄まった。
もちろんダメということではなくて(そんな権利わたしにないし)、ホルモー・鹿男・トヨトミの歴史三部作からいったん脱却したという意味で大成功で、あらたなる三部作のオープニングになるのだろうなと予感する。
次か、その次にはもっともっと長い大長編を書き、魔術性をふたたび身にまとい、もうたぶん悶絶死するぐらいおもしろいものを書かれるのだろうと、勝手に思う。
 
焼き物が出てきたので、ぜひ茶道を(聖徳庵で?)学ばれ、リキュウコードを書いてもらいたいものだなあ。
 

広告を非表示にする