虎(牛)龍未酉2.1

記録帳|+n年後のジブンが思い出せますように……

わたしのドリル的演習

 
IK○Aでわりと不快なことがあったので、
おそらくわがやでは、もう家具をIKE○で買うことは
ないだろう。
文句を言い立てるつもりもとくにないので
詳細を書いたりはしないけれども
静かにフェードアウトなり。
 
あいてに学んでほしいという気持ちはほとんど
ないけれども、こちらとして学びたいのでメモを書いておく。
 ・ブランドイメージを損なうのは、
  些細なことと一瞬の時間があればじゅうぶん、
  ほんとうに気をつけないといけない。
 ・文句を言ってもらえるのはラッキーなほう、
 ・END to ENDですべてをシステム化している仕組みに
  凄みを感じていたが、顧客接点のところが弱いようだ、
 ・春休みに入ってすでに1週間ちかく経ち、
  問題が起こっているにもかかわらず対応できていないのは
  現状把握力、対策立案力、対策実行力のいずれかが
  欠けているサイン。
 ・推測するに、現状把握ができていないのだと思う。
  理由は、現場にフラストレーションが溜まっているだけの
  状態になっているから。
 ・現状を把握できていないのは、重視していないから
  だと推測する。
  いちおう関西の基幹店だから、無能な店長がマネジメント
  しているとは思わない。興味がないのだろう。
 ・あるいは無能な店長がいるのだとすれば、
  基幹店でさえ人材がいないのであればアウトかと。
 ・END to ENDで仕組みを作ったつもりでも、
  顧客側の「END」が破綻していると、崩れ去りうるぞと。
 
ささいなオペレーション上の問題から、
背景をさぐるのが仕事なもので、
自分の腕を上げるために
推測に推測を重ねて書いてみました。
外れているでしょうがあしからず。
 
でもけっこうあたらずとも遠からじだと思う。