原田永幸社長に変わったので、何がどれくらい変わったか期待を込めて夕食。
気付いたこと、ただし、個店の事情か、全体施策か判断つかず。
- 食べ物の品質は変わっていない
- 食後、首かゆい
- ポテトはあつあつ→回転が良くなった分は改善されているのかな
- ビーフの品質のイメージ広告は効果があるかもしれない
- 内装きれい
- 椅子と柱のとこに貼ってあるやつ、新しかった
- 机の上のプレートに工夫あり(お待ち下さい(掃除待ち)、3人以上でご利用下さい、など)
- 客層はいまいち……
- 小じゃれたカップルは皆無
- オタク集団、騒いでいる高校生、節約中の(ように見える)社会人、友達の少なそうな(ように見える)女性2人組み
消費されつくしたブランドイメージを、適切なオペレーションで回復することはできるのか。ぜひしてほしい。
自分が「行きたいから行く」ということは当分なさそう。(そのあたりが、吉野家とはちょっと違うんだよなあ)